ホームズパスティーシュ本って、絶版になりがち。なのでとりあえず入手だけして積読していたのを読み進めるキャンペーンを2年くらいしていました。驚くはこのジャンルの圧倒的な「翻訳者 日暮雅通」率w 偉大だ
そんな中、今だからこそ注目されてもいいんじゃないかなあと思った昔の作品があります。2004年に出版された作品。
2009年にBBC SHERLOCKがクリティカルヒットして今でも大人気ですよね。そしてその主演ベネディクト・カンバーバッチが2016年、MCUに参画しドクター・ストレンジを演じ、これもまた個人的にも大好きです。つまり(?!)、
現在のファンってこういう画をどうしても思い浮かべてしまうと思うんです。
まさにそんな世界を描いたパスティーシュがこの本。
「シャーロック・ホームズの失われた冒険」 ホームズがいわゆる「大空白時代」にドクター・ストレンジよろしくチベット地方で修行。映画みたいにバリアだしたりできるようになります。
作者のバックグランドもあって、ホームズ愛とチベット愛に溢れた稀有な一冊。
