給湯流茶道

2010/07/12 02:02

「茶道ってお上品で形式ばったイメージあるじゃないですか、でもでも違うんです、そもそもお茶会って、毎日人殺ししていた無骨なサムライがやっていたものなんです。殺伐雑然とした武士生活の中で、空間の静けさを楽しみモノのちょっとした部分に美を見出す。そういうアートだったのだ! ところで、現代のサムライといえばサラリーマンとOL。彼らにぴったりの茶道を開発しよう。そうだ会社の給湯室でお昼休みにお茶会やろう! 名づけて! 給湯流茶道!!」www.910ryu.com

・・・ていうグっとくる発案がですね、ご存知トタン機構の谷田会長からありまして。ぼくもこれはいい!と感動。ここ数ヶ月みんなでいろいろ活動しておりました。茶会の本場京都大徳寺の茶会に参加してビビってみたり、サイト用写真撮影会やったり。

そして本日は、給湯流茶道ウェブサイトリリース&本格始動記念ということで、渋谷の土間アートスペースナリワイにてパーティでしたー。給湯流サイト、まだ荒削りなんだけど、ネクタイ締めてポットのボタン押してる中間管理職的利休センセイ、すごいいいでしょう(°∀°)

パーティには、給湯流茶道に賛同いただいている(感謝!)銀座の老舗画廊「東京画廊」オーナー山本豊津さんをお招きし、利休などからめ芸術の価値などについてお話していただきました。いやー、豊津さんのお話いつ聞いても興味深いのですー! なんというか、同じ話を他の人がしてもおもしろくないという。話の内容もさることながら、心をつかまれるのですよね。

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あと伝統的茶道と給湯流茶道を同時進行で比較しながらやる、っていうパフォーマンスをやりまして、これが大ウケでしたww 楽しかったーーー。「伝統茶道ではこんなふうに言います『けっこうなお点前で』一方 給湯流茶道ではこんなふうに言います『いつもお世話になりっております』」とかねw

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パロディというかギャグのようでありながら、実は利休の侘び茶の本質を一番現代的に表現してるんじゃないか!?というこの給湯流茶道。うちの会社でもやってみようかな、社員にちょっとしたイベントとして体験だけさせてみたいな、うちの給湯室を撮影に使っていいよ、という企業のみなさま、家元谷田以下喜んで全国お伺いいたします。ぜひぜひご連絡くださいませ!

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Naoki Tomita
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