Elementary, ...

Notes &

Forbidden Island is awesome!!

いにしえの時代、万物の根源4つのエレメント(火・水・空気・大地)を司る4つの神器を造りだした超魔術的文明がありました。後に彼らはその強大なパワーが悪用されることを恐れ、とある島にそれらを隠し、侵入者が足を踏み入れると「島が侵入者もろとも神器と海へ沈む」という仕掛けで封印しました。

そして時は流れ・・・オレ達ゃ伝説を聞きつけ島へやってきた、お宝大好き仲良しトレジャーハンターズ!! さっそく何だか島が沈み始めたぜ? 我々は宝を見つけそして生きて島から脱出できるのか、もしくは海の藻屑となってしまうのだろうかッ?!

・・・という「Forbidden Island」という熱いボードゲームがありまして、、。ってどっかで聞いたことありますね。そうです、あのパンデミックの作者 Matt Leacock 氏が今年、ゲームシステムをほぼそのまんま別モチーフにした新作を出されたのです。

パンデミック同様、全員で勝つか負けるかという協力ゲーム、燃えるテーマ(今回は冒険!)、毎回違う展開を見せる点、挑戦レベルを変えられる点、もう神が宿っているんじゃないのと思わせる秀逸なゲームバランス(ギリギリで負けたり)、2人でやっても楽しいという点(2~4人)、何より各メンバーが別々の特殊能力を持ち活躍するという熱い設定、どれもどれも健在でございます。

そして、Forbidden Island はパンデミックと違う点が以下のようにいくつかあり、それゆえぼくはこのゲームを今までこういうゲームで遊んだことがあまりない人、あと家族やカップルへのベストおすすめボードゲームとしますっ!(`・ω・´)b プレゼントにも最適。

  • 箱じゃなく缶に入ってたり、財宝がフィギアで付いてくるという萌えるコンポーネント。
  • 安い(15ドル)。輸入代入れても2000円程度。
  • ルールがパンデミックよりさらに簡単である点。
  • 財宝を獲得して終わりではなく、そのあと全員生きて脱出(゚∀゚)して初めてクリアっていう所。
  • これはよく考えたなあと思うのですが、人数による難易度の差がなくなっている点。
  • 展開がパンデミックほど読めない点。パンデミックは上級以上だと相当慣れたメンバーが2周先くらいのことを考えながら進行することはザラですが、アドベンチャーではそこまで先読みはできないのです。なのでパンデミックはちょっと難しい、と思った方にもオススメです。(→ Forbidden Island にハマってもの足りなくなったらパンデミックやってみるといいよ)
  • 大事なことだけどウイルスというやや不謹慎なテーマであったり世界を背負うという重いテーマではなく、お宝を求める冒険者という軽いテーマなのがいい。勝手に島に宝をとりに来たやつらが勝手に全滅しても知ったことじゃないからねw

というわけで梅雨どきとか、お友だちと島へ冒険に出かけてみるのはいかがですか。残念ながら日本ではまだ販売ルートがないぽいので、ぼくが個人で大量に輸入して欲しい人に売ったりしています。2000円です。いまは通販やってる国内ゲームショップで取り扱いはじまりました。やってみたい人いたら声かけてね。

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