Notes &
トタンを塗りに雫石へ
孤立行政法人トタン葺き推進機構という活動を友人が始めていて、その名のとおり「ボランティアでペンキを塗ります」という団体なのですが、名前が良いしおもしろいのでぼくもまぜてもらっています。
そんな機構の活動で、先週末に皆で岩手県は雫石へ行ってまいりました。雫石は田んぼが広がるいい感じのところです。コーヒー牛乳でおなじみの小岩井牧場とかも雫石にあります。
そもそも、「塗っていいですよ」という物件をどうやって見つけるのかっつー話ですが、雫石はこんな謎団体に理解を示してくれる温かい町で、今回も雫石を拠点に活動されている写真家の奥山淳志さんが見つけてくれた模様です。(尚、奥山さんは9月に新宿ニコンサロンで個展を開かれるのでぜひ行ってください)
今回は精巧な木工細工で有名な和山さんの小屋を塗らせてもらうことになりました。和山さんはものすごく懐の広い方で、まったくノープランであった我々をすばらしくフォローしつつ、すっかり雫石観光までさせてもらいました。
うっかりそのまま観光して終わる風でもありましたが、ちゃんと本来のトタン葺き作業もやります。慣れないながらも。。。
慣れてきたら慣れてきたでイタズラしつつも。。。
「工房の目印として説明しやすいものにしたい」という和山さんの意向を組み、
2日間かけ、最終的には視力検査風にペイントされました。目立つと思います(爆)
なんというか、都会にはない感じの雫石の方々の素朴なあたたかさに心を打たれました。ありがとうございました。
後日談: 和山さんより、「小屋を塗ってから、今まで話したことなかった村の人に声をかけられる・・ありがとう!!!」というコメントを頂きました。良かったです。
(゚Д゚?)という村人の顔が思い浮かびますw


