会社でぼくが今いる部署は「ホリスティック・デザイン室」という、何をするところなのかわからないことで有名な所なのですが、エイプリルフールではそれをネタにしてポリスティック・デザイン研究所という社内向けの内輪ネタをやってみました。朝ニコニコをみるまでエイプリルフールを忘れてたのですが、思い立ってからすぐ材料がそろうドンキ++。ちょっと遅刻しましたケド。
さて、何か完成させるにはモチベーションが最重要で、そのモチベーションというのは何から来るのかというと、「おもしろさの天秤」で量ったときに cool 側がかたむくという確信から来るんだと思ってます。昨日は会社でそれを話題にするため絵にしてみました。

最初、作るものの ディーテイルを構想しながら cool 側の要素を載せていって、その全体が「おっし、やるか」と自分で納得のいく臨界点を超えたら、次に右側が cool 側への傾きを維持できるくらいで済むかを考える。と、まあ言っているのは普通のことですけどね。
天秤なので、どんなにおもしろくても、右側にも相当載っていてそっちが重そうなのはあまりいけてない。もやさまとか好きだけど、あれが国家予算をつぎ込んで作られたものだったらちょっと引くわけです。(いや、その場合コストかけたこと自体が笑いとして cool 側の要素ともなるからありかも? 笑)
昨日のエイプリルフールは、ポータルサイトとかやっぱりやってきたけど、個人的にはなぜか「ふーん」という感じだった。きっとそれはぼくの中で最初から期待値が右側に載っていたからなんだろうな。日経の一面とかで何かやらかしてくれたら、ぼくとしては ok と思うんだけど、影響でかすぎて bad 側にふれると思う人が多そうなので、全体としては微妙でしょうね。
この前 ITmedia のインタビュー受けた時に田口さんにも話しましたが、ルー語変換は手軽につくった割りにその後の反応がでかく、左側にベターンと付いてしまった感じで、「ちょっと右側にも足せよ」と、なぜか天秤にせっつかれる感じでした。
自分はすごいことができるわけじゃないので、両方軽めだけどいちおう cool に傾いてますというものをコツコツ出さなければと思う。軽めのものはダラダラやってるとどんどん右側が重くなるのでもう少しフットワーク軽くしたいところだな。
けど、一度くらいは、両方に相当盛っていて、それでもちゃんと cool 側に傾いていると思われるようなものを出したいものです。そして最期には(ってまだ 20 代ですけど)それまで自分のしてきたことを全部載せてみて、少しでも cool の側に傾くならそれは最高に最高。