かの詩人ゲーテは、焼きそばの味が薄いことに腹を立て、そう言ったそうです。(出典)
というのは置いといて、個人の「ネタ系ウェブアプリ」がときどきはてなの注目エントリーをさわがせたりします。有名だと、脳内メーカー とか。直近だと、さしえショー なんか面白いなあと。ペパポの人とか、字幕の人みたいに、定期的に何か出してくる人もいます。アイディア・技術・実行力、これらがあってのものだと思うので、素直に拍手です。
ただ、ソースコードが公開されてたらもっといいのにとよく思います。
ウェブは、テレビとかに比べて格段に「作り手」による閲覧率が高いメディア。なんで、ソースを公開すると、利用者に訴えるだけじゃなく、作り手の立場の人にも「あー、こういうアイディアが」と刺激を与えられたりします。
ぼくはたまに何か出すときは、ソースもくっつけて出すようにしていますが、ルー語のやつだと、ルー語に興味ない人から、「形態素解析ってこういう使い道もあるんだ」みたいな感想を持ってもらったり。まあぼくの場合、あまり深くは考えず、その方がフェアな気がするからそうしてるだけなんですが。
金銭や個人情報がからんでいたり、「占い」みたいなロジックがばれると興ざめするようなものなど、公開しない方がいいものもあると思いますが、ソース公開して問題ないものがほとんどじゃね?
公開できない理由を考えてみると、「汚くて見せれない」とかあるかもしれないです。ただ、最初はそんなもんだし、実際に動いてるものがあるわけで、これは汚いからだめだとか言うやつがナンセンスなんじゃないか。ここは「こんなに汚いのに動いてる!」みたいに驚いてもらうところです(笑)
あと「盗まれる」みたいなのあると思いますが、これこそナンセンスで、盗める人は外側から見た動きだけである程度盗めたりします。それにただのパクリはいつかパクリとばれます。仮にアイディアや実装をまねして別なのを作ってそれが人気を博したとしたら、それはただのパクリじゃなく、調理の仕方が一枚上手だった、というだけ。(もちろん、コピーライトを入れておくことは大事)
ぼくのアンテナが Perl 寄りすぎだからかもしれませんが、Perl ハッカーはソース公開する人多い気がする。個人でも、企業単位でも。文化的なものですかね。coderepos.org なプロジェクトができたり。自分、そうやって公開された他の人のコード見て Perl 覚えたので、こういう露出狂的文化は大好きです。
はじめまして。ふぇんりると申します。
ルー語変換使ってます。なかなか楽しいです。
ウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」に「ルー語変換」の項目を発見しました。http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E8%AA%9E%E5%A4%89%E6%8F%9B
でもってウィキペディアにはルー大柴の記事にルー語変換のリンクはありますがルー語変換の記事はナシです。つまりアンサイクロペディアオリジナルの項目です。
posted by ふぇんりる 2007/09/06 16:37