M:i:IIIが原作を思わせてよかった件と前田有一用 EntryFullText

2006/08/06 13:43

ミッション・インポッシブル3を見てきました。昔お昼に再放送されてた、原作の「スパイ大作戦」が大好きなぼくにとっては、1や2は(音楽だけいっしょの)原作とは全然違うただのトムクルーズプロモムービーで、まあおもしろいんだけど、 MISSION:IMPOSSIBLE をうたうことに腹立たしい限り。

ただ、今回は前田有一先生が

このパート3は、ジョン・ウー監督のお気楽アクション= M:i-2 の反省を踏まえてか、オリジナルのテレビ版の魅力であった、「スパイ仲間のチームプレイ」要素をやや濃くさせたものになっている。

と言っていたので、かなり期待して見に行きました。

実際、バチカンのシーンが、かなり原作を思わせる内容で満足満足。トムクルーズがジムとローラン2役をやっているけど、配役もだいたい原作通り。最初のトラックやつなぎ姿も無駄に(笑)原作と似てるし、塀を超えて侵入する映画館に笑いがおきてたシーンも、原作風。マスクを作るところとかは、原作では絵の具を使った手作業だけど、いい感じに進歩させていて感動。最後に、うまく行ったあと全員で仲良く脱出するところとか、感動。

原作を久しぶりに見たくなりました。さすがの Youtube にもイントロのムービーしかないみたい。近所の TSUTAYA にもないしなあ。ケーブルテレビで探すか。

前田有一用 EntryFullText

ところで、人によると思いますがぼくは前田有一の批評が合うので、毎回参考にしています。ただサイトでRSSがないので、それPla ということで設定ファイルを書いてみる

Plaggerでは、前田有一サイトのように Feed がないページを Feed 化して取り込むには、Filter::EntryFullText を使う。まず asset ディレクトリに以下のようにYAMLファイルを置く

assets/plugins/Filter-EntryFullText/maeda-y_com.yaml

author: Naoki Tomita
custom_feed_handle: http://(?:movie.)maeda-y.com/$
custom_feed_follow_link: movie/.+.htm
handle: http://(?:movie.)maeda-y.com/movie/.+.htm
extract: <h1[^>]*>(.*?)</h1>.*?<h2>(.*)<div class="ad">
extract_capture: title body

そして、以下みたいな設定を書けばok

  - module: Subscription::Config
    config:
      feed:
        - url: http://movie.maeda-y.com/

  - module: Filter::EntryFullText
  - module: Filter::BreakEntriesToFeeds

  - module: Publish::Gmail
    config:
      mailto:   you@example.com
      mailfrom: plagger@example.com
      mailroute:
        via: sendmail

軽く解説すると、Subscription::Config で feed url として Feed でもなんでもない普通のHTMLである http://movie.maeda-y.com/ を指定している。Filter::EntryFullText モジュールがロードする asset ファイルの中に、今置いた custom_feed_handlehttp://movie.maeda-y.com/ にマッチする設定ファイル maeda-y_com.yaml があるので、そいつが http://movie.maeda-y.com/ HTMLのどの部分をエントリとして扱うのか、タイトルとして扱うのかを Filter::EntryFullText に教え、結果 RSS のようにして扱われる、という仕組み。

Filter::BreakEntriesToFeeds して、Publish::Gmail しているので、こういうように送られてきてよい感じ

前田有一

前田有一話

最近の前田有一の批評だと、「サウンド・オブ・サンダー」の批評が良かった。 SFは好きなので前田有一のページで70点超えしていなくても見に行ったと思うけど、前田有一のコメントを見ないで見たらきっと「なんだこのB級映画」で終わっていたかもしれない。

あと「ダイヤモンド・イン・パラダイス」も、あまり大ヒットしなかったようだけど、ぼく的には好きなタイプの映画なので、前田有一も70点を付けてくれていたのがうれしかった。

でも批評の中で「クライム&ダイヤモンド」についてふれてほしかった。クライム&ダイヤモンドは、ストーリーのゆるさや、映画好きのヒットマンのキャラや、エンディングの鑑賞後感が良い、お気に入り作品。

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