ミッション・インポッシブル3を見てきました。昔お昼に再放送されてた、原作の「スパイ大作戦」が大好きなぼくにとっては、1や2は(音楽だけいっしょの)原作とは全然違うただのトムクルーズプロモムービーで、まあおもしろいんだけど、 MISSION:IMPOSSIBLE をうたうことに腹立たしい限り。
ただ、今回は前田有一先生が
このパート3は、ジョン・ウー監督のお気楽アクション=M:i-2 の反省を踏まえてか、オリジナルのテレビ版の魅力であった、「スパイ仲間のチームプレイ」要素をやや濃くさせたものになっている。
と言っていたので、かなり期待して見に行きました。
実際、バチカンのシーンが、かなり原作を思わせる内容で満足満足。トムクルーズがジムとローラン2役をやっているけど、配役もだいたい原作通り。最初のトラックやつなぎ姿も無駄に(笑)原作と似てるし、塀を超えて侵入する映画館に笑いがおきてたシーンも、原作風。マスクを作るところとかは、原作では絵の具を使った手作業だけど、いい感じに進歩させていて感動。最後に、うまく行ったあと全員で仲良く脱出するところとか、感動。
原作を久しぶりに見たくなりました。さすがのYoutubeにもイントロのムービーしかないみたい。近所のTSUTAYAにもないしなあ。ケーブルテレビで探すか。
ところで、人によると思いますがぼくは前田有一の批評がかなり合うので、毎回参考にしています。ただサイトでRSSがないので、それPla ということで設定ファイルを書いてみる
Plaggerでは、前田有一サイトのようにFeedがないページをFeed化して取り込むには、Filter::EntryFullText を使う。まず asset ディレクトリに以下のようにYAMLファイルを置く
assets/plugins/Filter-EntryFullText/maeda-y_com.yaml
author: Naoki Tomita
custom_feed_handle: http://(?:movie\.)maeda-y\.com/$
custom_feed_follow_link: movie/.+\.htm
handle: http://(?:movie\.)maeda-y\.com/movie/.+\.htm
extract: <h1[^>]*>(.*?)</h1>.*?<h2>(.*)<div class="ad">
extract_capture: title body
そして、以下みたいな設定を書けばok
- module: Subscription::Config
config:
feed:
- url: http://movie.maeda-y.com/
- module: Filter::EntryFullText
- module: Filter::BreakEntriesToFeeds
- module: Publish::Gmail
config:
mailto: you@example.com
mailfrom: plagger@example.com
mailroute:
via: sendmail
軽く解説すると、Subscription::Config で feed url として Feedでもなんでもない普通のHTMLである http://movie.maeda-y.com/ を指定している。Filter::EntryFullText モジュールがロードする asset ファイルの中に、今置いた custom_feed_handle が http://movie.maeda-y.com/ にマッチする設定ファイル maeda-y_com.yaml があるので、そいつが http://movie.maeda-y.com/ HTMLのどの部分をエントリとして扱うのか、タイトルとして扱うのかを Filter::EntryFullText に教え、結果RSSのようにして扱われる、という仕組み。
Filter::BreakEntriesToFeeds して、Publish::Gmail しているので、こういうように送られてきてよい感じ

最近の前田有一の批評だと、「サウンド・オブ・サンダー」の批評が良かった。 SFは好きなので前田有一のページで70点超えしていなくても見に行ったと思うけど、前田有一のコメントを見ないで見たらきっと「なんだこのB級映画」で終わっていたかもしれない。
あと「ダイヤモンド・イン・パラダイス」も、あまり大ヒットしなかったようだけど、ぼく的には好きなタイプの映画なので、前田有一も70点を付けてくれていたのがうれしかった。
でも批評の中で「クライム&ダイヤモンド」についてふれてほしかった。クライム&ダイヤモンドは、ストーリーのゆるさや、映画好きのヒットマンのキャラや、エンディングの鑑賞後感が良い、お気に入り作品。