もともとテクサポでマニュアルを作ったり、朗読用の資料を作ったりする仕事をしていたこともあって、文章の構成、ひらがなと漢字のバランス、用語・類語・語尾の統一などに目がいってしまう。
そんなわけで去年の夏ブログを書きはじめた時、ですますにしてみたり、体言止めに統一してみたり、最初はむりやり統一しようとしてしまったのだけど、どうもなんかしっくりこない。いろいろ考え、最終的には、語尾の形式 「です・ます」「だ・である」を意識して混在 させるようにしている。これでやっと等身大な感じが出た気がする。
うれしかったのは、糸井重里さんがほぼ日についてのインタビューで同じようなことを言っているのを発見したこと。
糸井:
あ、それとね、文体も新しくつくりました。一番親しい友達と語り合うように、徹底的に口語体で。語り口も包丁さばきも取り換えて、ね。だからほぼ日は、「僕、俺」とか、「ですます」と「だ、である」は確信的に混在させているし、視点も動くことがあります。話題も飛躍する。ここでは自分が主人なんだから、それでいい。
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/PROJECT/20041222/107069/2/index.shtml
キャッシュ(EUC-JP)